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最新記事【2007年07月18日】

そして、最後の生命保険を見直すポイントは、保険金額です。

これが最も純粋な意味で適切な生命保険の商品を選んでいるか?ということになるかもしれません。

この保険金額がどうなっていれば、見直す必要があるかを説明する前に、生命保険における、概ねの場合の適切な保険金額はどう考えるべきか?ということを説明しておきましょう。

一時期的な傷病であれば、この限りではないのですが、一生、もしくは、これまでの社会生活が継続困難な身体などの変調をきたした場合、その後の補償として、生命保険の保険金額が支払われることとなります。

したがって、30歳であれば、あと40〜50年程度。40歳であれば、30〜40年程度。と言った風に、保険金額はその年齢や状況に応じて変化していくものです。

これは、「必要となるお金の合計(生活費、住居費、教育費など)から入ってくるお金の合計(貯蓄、遺族年金、配偶者の収入)」を差し引いた金額がその補償されるべき金額となります。

これを証明するように、生命保険文化センターの平成12年度の生命保険に関する全国実態調査では、世帯主の普通志望保険金額の平均は、29歳以下だと2516万円。

30〜34歳では、3173万円、40〜44歳だと、3740万円、50〜54歳だと、2900万円・・・。と、徐々に年を経るにつれ、その金額も減っていくのが分かると思います。

適切な保険金額もまた、家族の他の収入や住宅が持ち家か借家かなどの個々人の状況に応じて変わってきますが、これもまた保険見直しの必要な指標となるでしょう。

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