生命保険の基礎用語
生命保険の種類が大まかにご理解いただけたでしょうか。
後でまたそれぞれについて見直し方含めご紹介しますが、その前に生命保険のしくみと基本的な用語について説明しておきましょう。
ちょっとお勉強のようですが、見直す上では必要なことです。ご存知の方も多いでしょうが、言っておきますね。
生命保険は、一種の契約ですから、生命保険会社と契約を結ぶ人が存在します。
これを保険契約者と呼び、生命保険会社と保険契約を結び、契約上のいろいろな権利(契約内容変更などの請求権)と義務(保険料の支払義務)を持ちます。
そして、生死、怪我、病気などの生命保険の対象となる被保険者、保険金・給付金・年金などを受け取る受取人が存在します。
死亡を対象とした保険の場合は、受取人が別の方になるでしょうが、そうでない場合、これら三つは同一の方か家族の方となるでしょう。
また、契約者は生命保険にお金を払い込まなくてはいけません。これが保険料です。
そして、死亡や高度障害状態の時や満期まで生存した時などに生命保険会社から受取人に支払われるお金があります。
これが保険金です。通常、この保険金が支払われると保険契約は消滅します。
そして、被保険者が入院した時、手術した時などに生命保険会社から受取人に支払われるお金を給付金と言います。